導入企業様のリアルな声をお届け!Cariotレビュー

Cariotを活用した車両管理完全ガイド

「車両管理とは」という基礎知識から社用車事故を防ぐ安全運転のポイントまでを解説しています。これから車両管理をはじめる方や、もっと効率的な管理体制を整えたいご担当者におすすめの資料です。

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こんにちは。Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。

フレクトが提供する車両動態管理システム「Cariot(キャリオット)」はおかげさまでサービス開始から8年目を迎えました。
これも日頃よりCariotをご活用いただいておりますお客様のおかげです。
いつもありがとうございます。

そこで今回のブログではCariotを実際にご利用いただいておりますユーザー様の生の声をいくつかピックアップしてお届けします。
活用方法やCariotを導入したことによって改善された業務などを具体的に教えていただいておりますので、車両管理システムや動態管理システムの導入を検討されている方にとってご参考になりますと幸いです。

1社目のお客様は食品製造・加工業を営まれている企業様です。
配送車両管理のためCariotをご活用いただいております。

【導入台数】
1〜10台

【Cariotの良いポイント】
走行データから車両の走行記録を確認できる点です。
レポート機能を使用することで毎日の運転記録をメールで自動で受け取れ、毎月の営業記録がわかります。

こちらの企業様ではCariotの機能を多数活用していただいており、運転日報の自動化だけでなく、運転ルートの改善も可能になりました。

2社目のお客様は物流企業様です。
主に運送に利用するトラック車両の管理でCariotをご利用いただいております。

【導入台数】
10〜30台

【Cariotの良いポイント】
導入前はドライバーの現在地の確認を都度電話でしていましたが、その作業が省けたことにより業務効率が大きく上がりました。

こちらの企業様は積雪の時期になると、ドライバーの位置情報把握や定刻配送の状況確認などで労力がかかっていました。
Cariotを導入することでGPSから取得したリアルタイムな位置情報を簡単に把握することができるようになり、非常に効果的にご活用いただいております。

3社目のお客様はメール便などをお届けする配送業の企業様です。

【導入台数】
50〜100台

【サービス導入後の効果/メリット/解決したこと】
配達が終わらず周囲のサポートが必要な車両が発生した場合に、どの車両がサポートに入れるか画面上で近隣の車両が確認出来るので、管理者の手間が省けています。

こちらの企業様は導入2ヶ月ほどですが、すでに現場の効率化にご活用いただいております。
導入時に工事や車両側の設定などは不要なため、スムーズに導入定着できることもCariotの特徴です。

Cariotは車両の現在地と業務ステータスがリアルタイムに可視化できることにより、問い合わせや急な依頼への迅速な対応が可能になります。また車両の位置が誰でもひと目でわかることで、電話対応の工数やクレームの削減にもつながります。

また、運転以外の業務ステータスもスマートフォンアプリから記録・管理でき、写真も登録できます。これにより、作業日報の記載や管理業務の工数を削減し、効率化を図ります。

走行データや稼働時間などのデータを可視化し分析することで、さらなるボトルネックを発見し、改善するPDCAをまわしていきます。

実際の導入事例はこちらからご覧いただけます、ご興味ありましたらぜひご覧ください。

 
 
これからもCariotは、より便利に使っていただくための機能の開発を進めてまいります。
ご意見・ご質問・ご感想・ご要望などがございましたら、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

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