物流DXや物流標準化に必要な取り組みとは? 〜総合物流施策大綱で推進されている滑らかな物流へ〜
セミナー概要 | 物流DXや物流標準化に向けた必要な取り組みと、それにより解決される課題について、事例を交えてご紹介します。 |
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テーマ・ 対象者 |
物流DXや物流標準化へ取り組みたい企業 |
日時 | 2021年8月26日(木)11:00〜12:00 |
会場 | オンライン開催(Zoom) |
セミナー概要
2021年6月に発表された総合物流施策大綱で推進されている物流DX・物流標準化に向けて、企業側も新たな取り組みが必要となっています。
輸送情報の可視化・共有、物流標準化によって、荷主と運送事業者に共通のものさしができることで、属人的な作業や煩雑な業務が解消されることは生産性向上へつながります。
本セミナーでは伝票運用効率化サービス「telesa-delivery」や動態管理システム「Cariot」を導入することで、改善される課題とそれによってもたらされる企業のメリットを、具体例を交えてご紹介します。またトークセッションにて、総合物流施策大綱で推進されている「目指すべき滑らかな物流」についてお伝えします。
効率化に向けた取り組みの必要性を感じているが、その根拠を提示できず長年の勘や経験で業務を行なっている方、属人的なアナログ業務に課題をお持ちの方は、効率化への取り組みのヒントにぜひお役立てください。
※セミナー参加費は無料です。
※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
※お申し込みは8月25日(水)18時で締め切りとなります。
こんな方におすすめ
属人的な業務に課題感をお持ちの方
物流の無駄を削減し生産性向上を目指している方
物流DXや物流標準化に取り組みたい方
プログラム
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第1部:納品伝票の電子化を事例とした物流標準化の重要性
[ 登壇者 ]
株式会社TSUNAGUTE 代表取締役社長 春木屋 悠人 氏 -
第2部:動態データ活用は滑らかな物流DX実現への第一歩
[ 登壇者 ]
株式会社フレクト 執行役員 Cariot事業部 事業部長 大槻 真嗣 -
第3部:トークセッション
[ トークテーマ ]
- ・総合物流施策大綱で推進されている最適化実現に必要な取り組みとは、等
- ※内容は変更することがございます。
登壇者
株式会社TSUNAGUTE
代表取締役社長
春木屋 悠人 氏
登壇者プロフィール
2008年、大手SIベンダー入社。自治体、公団体向け基幹システムの構築を手掛ける。
2015年、日本パレットレンタル(JPR)に入社。基幹システム、RFID、電子化ソリューションの企画と開発に従事。
2018年、JPRが紙伝票の電子化を目的に立ち上げた新会社TSUNAGUTEの取締役に就任。現在、同社代表を務めつつ自社のシステム設計も行う。
株式会社フレクト
執行役員 Cariot事業部 事業部長
大槻 真嗣
登壇者プロフィール
2002年、新卒で株式会社リクルートに⼊社し、社内の制作システム開発からネットメディア開発やBPRを担当。
2006年からネットメディアの企画や編集⻑を経て、SUUMOブランド統合後に2009年から事業開発に従事。
2012年、⼤阪ガスとの合弁会社のリフォーム業者マッチングサービス「ホームプロ」に出向し、マーケティング責任者を担う。
2016年10⽉よりフレクトに参画。デジタルを活⽤し、少しでも⽇本の⽣産性を上げていきたい。
個人情報の取り扱いについて
参加者の個人情報は、本セミナーの共催企業と株式会社フレクトで共有し、各企業の個人情報保護方針に沿って管理されます。
Cariotでの個人情報の取り扱いについては、下記フォームの「個人情報保護方針」を、
株式会社TSUNAGUTE様での個人情報の取り扱いについては、下記ページをご確認の上、お申し込みください。
https://www.tsunagute.co.jp/privacypolicy20190205.html
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