2018年1月の振り返り
こんにちは。Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。
節分を終え、早くも2018年も2月中旬となりました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
1月はプロパン・ブタンニュース(石油化学新聞社様)にて、Cariotをご紹介いただき、その後、多くの反響をいただきました。また、Cariot Blogにも今まで以上のアクセスをいただきました。今後もさまざまな情報をお伝えさせていただきます。どうぞお楽しみに!
さて、1月に大きな話題になった事と言えば、首都圏における4年ぶりの大雪ではないでしょうか。
交通機関への影響もニュースで大きく取り上げられましたが、道路の交通網もマヒしてしまい、運輸・配送業の方々やクルマで営業されていた方々にとっては大変ご苦労されたのではないでしょうか。
配送先や、クライアント先に遅延の連絡はしたものの、「クルマは今どこにいるのか?」「どのぐらいで着く見込みなのか?」といった、問い合せがドライバーの方へ直接連絡があり、対応することも多かったとの声も耳にしました。
Cariotを導入すると、車両管理はもちろんのこと、マップ上でクルマが「今」どこを走っているのか、リアルタイムで確認することができます。
ドライバーの方への直接の問い合わせを減らすことで、負担を減らし、また事故リスクの回避へ繋がります。
<エリアマップイメージ>
さらにDriveCast(車両現在地の配信)という機能を使うと、クルマの現在地を確認するためのURL(共有リンク)を発行することができます。
このリンクには、Cariotを導入されていない方でも、アクセスすることができ、クルマの位置をリアルタイムで確認することができます。
リアルタイムで現在地をお知らせすることは、クルマの到着をお待ちいただいているお客様や店舗の方に対し、サービスの付加価値にも繋がる機能となります。
<DriveCast:3秒間隔で車両位置が更新されます>
こちらから、実際の地図を見ることができますのでご確認ください。
さまざまな機能が備わったCariot。
今後もこちらのBlogにて、機能のご紹介やアップデートした機能など、ご紹介させていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからもCariotは、より便利に使っていただくための機能の開発を進めてまいります。
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