『位置情報トラッキングでつくるIoTビジネス』(片岡義明著/インプレスR&D刊)にCariotが掲載されました!
こんにちは、Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。
このたびインプレスR&Dより出版された、人とモノとデータをつなぐ新世代のビジネスをレポートした書籍、『位置情報トラッキングでつくるIoTビジネス』(著者:片岡義明)にて、リアルタイム車両管理Cariotが掲載されました。
さまざまなモノがインターネットにつながり、その状態をリアルタイムに把握できる“IoT(Internet of Things)”。
なかでも、人やモノの“位置情報の追跡(トラッキング)”については、所有物の管理から子ども・高齢者の見守り、山岳遭難の防止など幅広いジャンルで役に立つサービスが続々と登場しています。
これまでにも地図や位置情報を中心に取材してきた著者・片岡義明氏が、今回の刊行に際しさまざまな産業分野で実際に活用されているIoTサービスについて提供企業や開発者を取材、コンセプトから技術詳細、現在の利用状況や今後の可能性までをレポート。
Cariotは「動態管理サービス/ソリューション」の一つとしてサービスの特長を紹介いただきました。
また“位置情報トラッキング”における背景として、2018年11月に本格運用開始した日本版GPS、準天頂衛星「みちびき」によって高精度化した測位技術や、測位した位置情報をインターネット経由で送信するLPWAなど最新の技術やデバイスのトレンドも詳しく解説されています。
位置情報を活用したIoTサービスに興味がある方、Cariotをはじめとする動態管理サービスの導入を検討している方のご一読をおすすめいたします!
書籍に関しての詳細はこちらをご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからもCariotは、より便利に使っていただくための機能の開発を進めてまいります。
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