Cariotメニュー機能追加アップデートについてご紹介します

車両用途別Cariot事例集

数ある導入事例の中から、車両用途別の活用シーン(配送、収集・運搬、営業・サービス)ごとに数社様をピックアップし、導入前の課題と導入後の成果を掲載しています。導入をご検討される際の参考にぜひご覧ください。​​

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こんにちは。Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。

今回は、「使いたい機能にすぐにアクセスしたい」というユーザーのフィードバックに基づいて新たに実装しました機能追加について、ご紹介します。

これまでユーザーの皆様から、日常的に車両管理データへアクセスする際に、必要な情報を簡単かつ迅速に参照したいというご要望を多くいただいておりました。
これを踏まえ、ユーザー体験を向上させるために、UIの全面的なデザイン刷新を決定しました。

 

1.ホーム画面からアクセスできる「メニュー」項目を追加

日々の管理業務や運行記録の確認、レポート分析などをより効率的に行える環境を提供するために実施しました。
メニュー画面から各機能や情報へのアクセス性が向上することで、業務の効率化を実現します。

 

2.個別カスタマイズ

ユーザーごとのニーズに合わせたカスタマイズが可能で、よく使う機能をタブに固定することで、必要な情報を一目で確認できます。

 

3.視認性の向上

見やすさを重視した直感的なデザインにより、複雑な情報も整理され、作業効率が向上します。

今後も、ユーザーからいただいたフィードバックをもとに、UIのさらなる改善に取り組み、キャリオットサービスが提供する機能性と使いやすさの向上を目指してまいります。

 

4.前提条件

運転報告

運転報告拡張パッケージ v3.0.0 のインストール
Salesforce CariotCore v3.49 以上であること

Cariotモバイルアプリ

Salesforce CariotCore v3.49 以上であること
CariotMobile3.0.0 のインストール

 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

これからもCariotは、より便利に使っていただくための機能の開発を進めてまいります。
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