中小企業が進めるべき配送管理業務のデジタル化 〜トヨタ・アマゾン出身、業務プロセス改善のプロが語るデジタル導入の手引き〜
セミナー概要 | 配送管理にまつわるさまざまなアナログ業務を、どこからデジタル化していけばよいのかわからない。そんな企業・ご担当者様に向けて、まず進めるべきデジタル化の手順を実例と共にご紹介いたします。 |
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テーマ・ 対象者 |
主に運送業、卸売業の配送管理に関わられる企業・ご担当者様 |
日時 | 2021年12月16日(木)11:00〜12:00 |
会場 | オンライン開催(Zoom) |
セミナー概要
お客様からの問い合わせ対応や、配車計画、仕分け業務など配送管理にまつわる業務はさまざまです。
さらに、各業務がアナログのままになっていることが多く、デジタル化を進め業務の効率化に取り組みたくても、どこから手をつけてよいかわからない。そのようなお悩みをお聞きします。
本セミナーでは、トヨタ自動車株式会社やアマゾンジャパン合同会社を経て独立し、中小企業を中心にした業務プロセス改善のプロフェッショナルであるTESIC株式会社の川越代表をお招きし、どのような手順で進めていくべきかのアドバイスをいただきます。
配送管理業務に課題をお持ちの方は、この機会にぜひご参加ください。
※セミナー参加費は無料です。
※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
※お申し込みは12月15日(水)18時で締め切りとなります。
こんな方におすすめ
配送管理業務をご担当の方
動態管理システムの導入をご検討されている企業・ご担当者様
業務のデジタル化に課題をお持ちの企業・ご担当者様
プログラム
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第1部:実例から見るデジタル化の良い例、悪い例
[ 登壇者 ]
TESIC株式会社 代表取締役 CEO 川越 貴博 氏 -
第2部:今どこ?いつ来る?がわかる動態管理による日常業務効率化
〜管理者とドライバー、集荷先や荷下ろし先のお客様まで喜ぶ活用術〜[ 登壇者 ]
株式会社フレクト 執行役員 Cariot事業部 事業部長 大槻 真嗣
※内容は変更することがございます。
登壇者
TESIC株式会社
代表取締役 CEO
川越 貴博 氏
登壇者プロフィール
トヨタ自動車、アマゾンを経て独立。独立後は約70社以上の支援を行い経営再建、企業改革、業務改善に貢献している。
トヨタ自動車ではさまざまな「カイゼン」活動に従事。民事再生中の中小企業にてターンアラウンドマネージャーに従事し1年半で黒字化。AmazonのFCマネジメントでは最先端企業のスピード感と現場レベルでの改善活動を習得。ITスタートアップ2社で取締役として新規事業開発やサービスシステムの立ち上げなど幅広く経験した後に独立創業し、4期で物流業界を中心に70社以上の支援を行う。トヨタ・アマゾン式×ITを武器にリアルな現場の直接改善から企業全体のDX化支援まで幅広い業務改善支援を行うと共に経営者の右腕として経営改革に貢献している。
株式会社フレクト
執行役員 Cariot事業部 事業部長
大槻 真嗣
登壇者プロフィール
新卒で株式会社リクルートに⼊社し、社内の制作システム開発からネットメディア開発やBPRを担当。
ネットメディアの企画や編集⻑を経て、SUUMOブランド統合後に2009年から事業開発に従事。
2012年、⼤阪ガスとの合弁会社のリフォーム業者マッチングサービス「ホームプロ」に出向し、マーケティング責任者を担う。
2016年10⽉よりフレクトに参画。デジタルを活⽤し、少しでも⽇本の⽣産性を上げていきたい。
個人情報の取り扱いについて
参加者の個人情報は、本セミナーの共催企業と株式会社フレクトで共有し、各企業の個人情報保護方針に沿って管理されます。
Cariotでの個人情報の取り扱いについては、下記フォームの「個人情報保護方針」を、
TESIC株式会社様での個人情報の取り扱いについては、下記ページをご確認の上、お申し込みください。
https://tes-ic.com/privacy-policy/
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